2015/09/30

♪ ピケ’s キッチン ♪

Involtini di Ghiozzi con fegato

ハゼのオリーブオイル漬で肝を巻いてみました。
オレガノソースを添えて

盛り付けって難しい
料理に名前付けるんって難しい
(肝は生理食塩水に1時間くらい浸して血抜してからオイル漬にしています。)

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久しぶりに、頭と骨は捨てずに出汁用に焼きました。

また、蕎麦の実リゾット/ハゼ風味が食べたくなってきたので、この出汁が欠かせません。

2015/09/28

北琵琶湖酒蔵めぐりの巻

銀週連休の琵琶湖一周:
ぼちぼち紹介するシリーズ第1回

下戸な僕ですが、だんだん日本酒の魅力に憑りつかれ始めました。
滋賀県には小さな酒蔵が50もあるそうです。
今回は、その中で湖北にある3件に行ってきました。

冨田酒造
ご存じケイちゃん御用達(そんなん知らんて!?)
木之本にある創業1534年の老舗中の老舗で、廬山人御用達の有名店
以前冬に行った時
今回は、僕が気になっていたこの銘柄をゲトリました。
渡船と言う、復活品種を使って精米度は77%残しで、米の旨味を活かした味

酸度も、日本酒度も高め:味はまだ飲んでないので、後日報告

吉田酒造
マキノ海津町にひっそりと、創業1877年の地元向けのお酒屋さん
外観が良かったのと、駐車場がここ海津町の湖岸の石積見学にぴったしだったので寄る事に

この店の特徴あるお酒は、10年ものの琥珀色になった香り貴い古酒ですが、残り1本だったのは一緒に旅行した東京から来られた家内の友人に譲りました。

これもまだ飲んでいません。

上原酒造
僕が一番楽しみにしていた創業1860年のお店
かばた(川端)で有名な新旭町針江地区から近く、このお店の酒水にも、かばたの水を使われています。

【この店の酒造りのポリシー】
恵迪吉(富岡鉄斎)
蓋にも印字されていますが、迪(みち)に恵(したがえ)ば吉
『酔う為の酒は作らない、旨い味わう為の酒を創る』

一番の特徴は蔵付酵母のみを使用しており、一切菌の種付けは行わずに自然発酵に任せる本来の山廃仕込みを行っています。
樽は昔のままの木製、絞りは天秤絞りなので収率は低いです。

精米も以前は他の酒蔵と同様、外部に任せていたそうですが、収穫から精米するまでの乾燥期間の指定を守ってもらえなかった事があった為、精米機まで自前で購入し、刈り取った玄米の乾燥具合を見て精米し、精米後の酒米の状態を見極めて、最も適した時期に蒸し作業に入ると言う徹底ぶりだそうです。
一部の酒造りの仲間から、あれは仕事やなくて遊びやーって言われてるとか・・・

でもって、お店に着いてみると『今日は午後から開けます』の張り紙が!
がっくり来て、回りをうろうろしても気配もなし・・・
軽トラでお爺さんがやって来て「あれ今日は締めてるんかー」聞くと小浜から獲れ獲れ鮮魚を売りに来たそうで、この酒蔵は大得意みたいですが、連絡を取る気配もなし。
この店の電話をかけてみても、虚しく戸の向こうで電話が鳴ってます。
店の外に綺麗な簡易トイレがあったので、オシッコして帰ろうと思ったら、野菜を籠に入れた腰の曲がったお婆さんが前を歩いてるし・・・

・・・っと、思ったら「ごめんなー、畑寄ってたら遅なってー」
と言う事で、めでたく中に入る事ができたのでした。 ヤターッ!!!

中に入ると、ス~ッとした香気が漂っており、これが蔵付酵母かなーって感じで、土間の壁際には大きなかばたがあって水がとうとうと流れています。
お婆ちゃんは、獲ってきたミョウガも売り物にするらしく、かばたでせっせと洗って袋詰めにしながら「そこの冷蔵ケースから、好きに試飲してなー」やって

およそ20種類くらいの銘柄があったでしょうか、勝手にちびちび・・・
試飲の銘柄を変える時のお口直しは、かばたの冷たくまろやかな水をすくって・・・なんと贅沢♪

あれもこれも気になりますが、今回目指してたのはこの一品
「山廃 酒母四段仕込」通常の発酵コントロールは、三段に分けて仕込むのですが、更に味を濃厚にしたい為に四段目の仕込みを追加
ただでも倍近くの発酵時間を要する蔵付酵母なのに、更に手をかけています。
でも、種別としては普通酒だそうで、720ml、1300円弱!!!
さっそく口に含むと、とにかく味が濃い!酸が強く、旨味の濃さをすっきり和らげて調和させています!
で、婆ちゃんが「その酒は最後に飲んでなー!他の酒の味がわからんようになるからー!」納得です。
これ以上個性の強い酒はないだろうと言う事で、味が濃過ぎて飲みにくいと言う評価も多いので、心して飲んで下さいね。
赤ワインで言えば、フルボディで渋味も強く濃厚で複雑なって感じなんかな?
ウォッシュタイプのチーズにも負けへんくらいの強さがあると思います。

でも他の銘柄は試飲ボトル以外にたっぷり販売用が置いてあるのに、これは試飲用しかない!
恐る恐る「これが欲しいねんけど・・・」
「蔵にまだ残ってたはずやから出してくるから待ってて」
お婆ちゃんは奥へ奥へと・・・僕もついて行くと、大きな醸造蔵の引き戸を開けて「ここで待ってて」

蔵を開けたとたん、すざまじいまでの薫りが噴出してきました。
蔵の外から内部を覗う
待つ事30分近く・・・え!?ひょっとして売り切れ???
その間に、皆で飲むわ飲むわ・・・試飲やなくて、すっかり出来上がってもうた(笑)
その頃ようやく手押しの買い物バッグに6本ほどストックを入れてお婆ちゃん登場

お酒と、ミョウガを買ったら獲りたてのナスを全部お土産にくださり、意気揚々&ふらふらで引き揚げたのでした。
なんと、銘柄無いやん!
この杜氏さんは、業界の有名人で今年7月に亡くなられたそうです。
このお酒は、亡くなる前に仕込まれた貴重なものとなりました。

えらい長長とすいません

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予告編:今週末は今年初の加古川・・・行きたいなー

2015/09/27

ホーム:夕めし前!?

そわそわ・・・
満潮の6時が近づいてくるし、夕飯はまだやし・・・
なんか知らんけど、ハゼが呼んでる!
思い切って「夕食は帰ってからたべるわー」って言っちゃいました(汗)
「ふーん」って感じで、特に反対もなかったので、いそいそと釣り場へ

竿3.6m硬調、0.8号オモリ付ハリス止
針:キジスペシャル8号、赤イソメ300円

まだ薄明で充分に明るい6時ジャストくらいに竿出し
トンネルの端ぎりぎりに沿わせながら、スーッと仕掛けを落としていくと、ツンツンっとケミホタルが弾かれます。
張るでも、緩めるでもない感じで送り込むと、クィー!
ここは満潮だと水深が2mくらいあるので、たっぷり引きが楽しめます。

のっけから、大型のヒネが出てびっくり!
まぐれかなと思ってると、10分後くらいにまたヒット

この後も立っているところは動かずに、竿の届く範囲をくまなく探っていくと、必ずどこかでアタリが出ました。

今年の大雨で浅場に砂が大量に堆積してしまいましたが、このトンネルポイントはそれほど酷くなかったようで、そのせいか今までと違ってヒネの溜まり場になった感がありました。
この状態が続けば良いんやけどな~ ♪

潮が引き始めてかなり石畳が顔を出してからも、15-20分毎くらいにアタリがありました。

今回は、アタリがあれば全てゲット ♪
アタリの場所は定石通り、潮が下げるとともに徐々に徐々に岸から離れて行くと言う、典型的なパターンでした。
赤イソメは、青イソメに比べて柔らかいので、餌の消費は多いようで、3時間でちょうど無くなって終了。
その頃にはアタリもかなり少なくなっていました。
リリースは15cmくらいのが、10匹程度でした。

帰ったら死んでた奴

まだまだ元気に跳ね回ってた奴

17-20cm、22匹(内、ウロ1匹)
帰って捌くのが遅くなり、また珍しく満足度が高かったので翌日釣行は止めにしました。

♪ こんなに理想的な釣りができたのは何年ぶりでしょう! ♪

2015/09/26

ホーム:朝めし前

日出5:45~7:45まで
潮はこの時期の割に澄んでました。

満潮が5時頃なので、引き始めたところです。
4.5m延竿で、あちこち探ってもアタリ皆無
もう一人来られてた方も3本竿を出されてましたが全く竿が曲る様子なし

こりゃあかんなって早々に帰りかけたんですが、いつもの癖で糸を手で持って穴を探ってみると、すぐに顔がひょっこり!

しまった、潮がかなり引いてもう穴は10-20cmしか水深がない!
計30分くらいで、なんとか5匹ゲットしましたが、この他に合わせそこねが2匹でした。
型は全てほぼ同じサイズの15cm前後で、ホームにしてはまあまあでした。

帰りに、そのもう一人の方に様子を聞いてみましたが、ハゼは全くでピンギス1匹のみだったそうです。
しょっちゅう来ておられるみたいですが、今日はおかしいなーって事でした。
そろそろ季節が変わって、ハゼ君の行動にも変化の兆しが ♪

2015/09/19

お主、まだまだ若いな・・・

去年初めて行った伝法の水門
その時は水門の南側でやったのですが、中途半端な結果に・・・

立地的に何か魅力を感じるので、もう一度今回は水門の北側でやってみました。
淀川はほんまにええ景色です!

9時~14時
竹短竿、1.8m、3.6mといろいろ試してみましたが・・・
やっぱし今回も中途半端な結果に(汗)
今日は結果的に14cm足切り

平均的には15cm前後

最も良くても17cm程度で、ヒネちゃんは出ずじまい

12cm程度のチビウロちゃんの猛攻に遭いましたー
小ましなウロは2匹だけ

足元にふと目をやると、こんな子が ♪
ヘビは苦手なんですが、70cm程度の細身の可愛い子でしたよ。

5時間もやって、キープがたったこれだけとは!?

こんなんハゼ釣りちゃうやん(涙)
もっともっと修行せなあきませんね~

= 予告編 =
連休後半:琵琶湖周遊の旅で竿出せない
来週末:大潮なので、朝晩朝ホームの3連戦・・・したいな~

2015/09/14

週末は・・・

風邪で休んでました。

前回琵琶湖で買ってきた
”うぐいの熟れ寿司”
安くて美味しいよ~♪
”くさや”よりくさいけどね ^^

2015/09/05

伝法でござる!

久しぶりに淀川へサイズ狙いに行ってきました。
場所は、お気に入りの伝法:左岸43号線南のいつもの場所へ・・・適度な濁りで良い感じ
釣り人は鉄橋上部も含めて誰も居ませんでした。

9時ー13時半
前半:3.6m延竿軟調
後半60cm手バネ付手製竹竿
いずれも、0.5号オモリ付ハリス止
針一刀アマゴ王7号

作戦(と言う程でもないかー)
前半の潮の低い間は、延竿で2列に並んだ沖側のテトラの手前の影狙い
後半に潮が上がって、ゴロタ石が浸かってきたら、小竿でゴロタの隙間の穴釣り

アタリの出るテトラを見つけるまでに30分ほどかかりましたが、ちょっと小さめのキープサイズからスタート

そのすぐ後、かなり良い引きでヒネの良型が・・・やっぱしここにはおるやん!

でも、その後キープサイズは来ても当歳児がほとんど

その内潮が上がってきて、テトラ回りではアタリがほとんど無くなりました。
・・・で、後半は得意の『せこ~~~い、足元の穴狙い』

2列の手前のテトラには、いくつか穴ポイントがあって、さてどうかなーって思いながら探って行くと、案の定先ず一匹!

でも、どんどん潮が上がって更に手前のゴロタが浸かり出して足場が無くなってきます。
そこで浅い浅い石の隙間を狙うと!

ちょっと深めを探ると、久しぶりにウロちゃんの良型がきてくれました ^^

その後、更に潮が上がるとほとんどアタリが無くなって、エサもそろそろ無くなりそう・・・
思い切って足元の小さな小さな隙間に仕掛けを入れると、ありゃ!?
アタリだと思ったのに、根掛かり・・・じゃなくて根が動き出した~♪
今日は、一番最後にびっくりサイズで終われました。

今期初めてのこの20cmオーバー
20.5cm

刺身用ヒネはウロ一匹を含めて6匹

天ぷらサイズは9匹
+持ち帰ったら死んでたおっきいヒネ一匹

やっぱし刺身は美味しいな~♪