試験失敗の巻

今日は、なんでもぺちゃんこクラブの入学試験がありました。

　

ここまでは、上手にぺちゃんこ焼きハゼが出来ました。

究極の薄さや　＾＾

　

ところが、白玉粉の代わりに片栗粉を・・・

アホですねー！片栗粉は非ニュートン流体やったんや！

だから団子のように固める事はできなかった。

でも、無理やり乗っけて焼いてみたよ・・・食べられるけど

・・・パリパリじゃなくて、パキパキのお煎餅

あーあ！落第やー

先生言うこと守らなくてゴメンなさい（涙）

居た居た ＾＾

夙川河口にある公園”御前浜”に行って来ました。

大潮の満潮に合わせて、先ず近くの小川に行ったのですが、

上流のポイントには全く居らず、下流も探ってみましたがアタリ無し。

更に芦屋海浜公園もアタリ無し。

最後に”御前浜”でやっと釣れてくれました。

ここは、人工的にゴロタ石が入れてあって、根掛かりがひどい上に、

水上スキーのスクールが近くにあるのでしょっちゅう波が来て大変です。

ここのハゼ釣りはウキ釣りが一般的で、あまり好きな釣り場ではありません。

７時をまわって、既に少し潮が引きにかかっていましたが、

幸いに波打ち際の砂利浜にハゼが寄ってたみたいで、

脈釣りでも根掛かりは少なく結構集中してアタリがありました。

ただ、１時間程でゴロタ石が顔を出し始めるとアタリも無くなり、

根掛かりもひどくなって来たので終了せざるを得ませんでした。

でも、久しぶりにデキハゼらしい釣りが楽しめました。

やっぱしアカン・・・ガクッ！

芦屋川河口 5:00-8:00

釣り場に着いたら結構潮位が高いので、

一番手前の最盛期のポイントからスタート。

いきなりハゼが、11cm・9cmと連続したので、

やっと本調子かと思ったら、それでおしまい。

あとは、またピンギスの嵐でした（泣）

外道ですが、10cm以上のはキープしちゃいました。

少し成長したみたいで、13cm弱のが一番大きいのでした。

＝ にぎり：鯊の昆布締 ＝

仕事から帰って、バタバタと料理するので・・・

と、言い訳です。

大き目のを昆布で締めて、握りにしてみました。

かなりいけます！

（自家製ガリを添えて）

ヤットコ納得 ♪

我が家の周辺のハゼ・ポイントが、今年はいつまで経っても、

あまりに釣れないので、はじめての場所に行ってみました。

六甲山から、急峻に一気に海に流れ込む”住吉川”です。

前から気になってたけど、初挑戦です。

住民と市が協力して、川を清浄化してきた甲斐があって、

本当に清流で、水浴びをする子供達で溢れていました。

海は運河になっている為、海に流れ出す寸前のところは

さすがにかなり濁った状態ですが、この付近には山からの砂が堆積して

かけあがりがあったり、牡蠣がびっしり付着した場所があったりと

結構変化に富んで、ハゼに良さそうです。

思った通り、ハゼのアタリもあるのですが、ここもピンギスの嵐でした。

ただ、かなり型の良いヒネ（15-16 cm）が４匹混じってくれたのが幸いでした。

小潮の上げ３分ー７分くらいが良さそうなポイントみたいです。

ちょこちょこ来るかも～　＾＾

ホームにハゼは？

ここが僕のホーム：芦屋川河口です。
家を出て、歩いて釣り場に行って釣り始めるまでに１０分くらいのところにあります。

我が家の周辺で一番遅くにハゼが釣れ始めるので、

まだだろうなーって思いながらも様子を見に行って来ました。

案の定ハゼの子一匹掛かりません。

替わりに遊んでくれたのが、ピンギスちゃんでした。

釣ったのは矢印の辺りです。

ハゼはこの矢印より手前の砂浜よりがポイントです。

このホームで釣りをされる時は、我が家の駐車場に車をおいて下さいね　＾＾

捌いて帰りたい時は台所をどうぞご自由に！

暑くてたまらん時には、シャワーも完備（あたり前や）こちらもご自由にどうぞ

やっと初ハゼ ♪

今年は、うちの周りのポイントは、どこに行ってもなかなかデキハゼの姿を確認できずにイライラしてました。昨日やっと居場所が見つかって、なんとか３７匹ゲットしましたが、頻繁にあるアタリが取れず、技量の無いのに、またイライラしちゃいました。
・・・で、今日も同じところへ。針を違うのにしてみたんですが、同じような状況で５０匹ゲット。でも時速にすると昨日と同じです。
僕は、ハゼには青イソメって決めてますが、この時期には石ゴカイの方が細くて良さそうです。
（と、勝手な言い訳を）
また、マハゼ以外の色んな種類のチビハゼがマハゼより多くて困ってしまいました。


イタリアンの南蛮漬にしてみました。


ここが今回の釣り場、堀切川河口です。
夙川のすぐ西にある、小川・・・ではなくドブ川かな？
（だから、あんまり好きじゃない）
矢印のところで釣りました。