2017/02/16

年間釣行計画

 完全に仕事から退いて一年が経ち、今のハゼが釣れない時期となったら、まあ暇で暇で・・・(汗タラ~リ)
そんな暇つぶしに、そろそろ例年のように今期の計画を立てておこうと思います。

 若い頃は、2-3月頃には解禁になったばかりの雪渓に入ってまだサビの残るアマゴを追い、雪の下から伸び始めた蕗の薹や山菜を摘んで帰ったものですが、もうそう言う早春の楽しみはできなくなってしまいました。
 最近では、3月下旬~4月上旬になって、温かい日が訪れるようになってからやっとこ活動開始です。

4-6月:
 短竿(1mまで)を使ってのロックフィッシュの穴釣りが楽しみです。この釣り方で僕が釣れるサイズはたかだか20cmもあれば良いところなので、小さくとも15cm程度以上を持ち帰りの目安にしているだけに釣果はいつもわずかです。
 この時期は、山菜の代わりにワカメや特にそのメカブを採るのも恒例になりました。
実際に釣れるのは、最も確率の高い順にアイナメ、ソイの仲間、ガシラ、ハゼちゃんの一種のドロメ、一番欲しい獲物ギンポ、と言ったところですね。

 場所的には、阪神―山陽電車一本で行ける播州地方で、垂水・福田川河口、八家駅・八家川河口、的形駅・福泊波止(駅からポイントの途中に、お洒落なカフェがあるので一度行ってみたい)と言ったところです。

6月:
 心躍るハゼシーズンスタートです♪ 

 デキハゼ(5-10cm)のシーズンになりますが、今まで僕はあまりデキハゼは狙って来ませんでした。それは、チビっ子の数釣りはあまり面白味を感じないし、非常に下手クソやからです。
しかしながら、今年はデキハゼもやってみようと思っています。なぜなら、今僕のブームになってる南蛮漬けを早く作りたくてウズウズしてるからや~!
 ひーちゃんが好きなので、たぶんテナガも1-2度は行く事になると思います。
ちなみに、エリアは全て淀川のつもりで、たぶん左岸、阪神電車・淀川駅の上流=地蔵さんポイントになるかな?

7月:
 毎年一回限定にしているカワアナゴ狙いがメインエヴェントですね~
希少種の為、25cm足切にしてるので坊主覚悟ですが、あの強靭な筋肉質の引きは堪りません!
 夜釣りメインで淀川に行きますが、場所についても非公開にさせて下さい。

 他には、ホーム(芦屋川河口)と近くの小川(宮川中流)のデキハゼの湧き具合の確認が楽しみです。

8,9月:
 僕的には、マハゼはまだサイズも小ぶりで15cm前後が主体だと思うので、本格的に狙う感じではないと思います。いつもこの時期が迷いのシーズンなんですが、今期もきっとホーム、淀川、加古川あたりでウロハゼを狙う事が多くなると思います。
 まだ良型(17cm以上)ウロハゼの数釣(20匹以上)をした事がないので、特に淀川でそのようなポイントを探し出したいと思っています・・・が・・・???

 あと、マハゼの中サイズ(15-17cmくらい)の南蛮漬けサイズのストックをたっぷり確保しておこうと思います。

10-翌1月:
 一年で一番楽しい20cmオーバー狙いのシーズンですね。常場所としてのホームと淀川は月に4回づつ、加古川は月1回ペースで行ければ理想ですが、なかなかそうは行かないとは思います。

 何回20cmオーバーのツ抜けができるかな~!♪

遠征:
10月:日本海、由良川
11月:淡路島、郡家漁港
毎年計画に上げて行けずじまいになってるので、是非行ってみたいです。

他に考えている事:
 ここ2-3年は、淀川と言えば伝法になっているので、ちょっこし他のポイントも探ってみようかと考えています。特に、以前一度だけやった事がある右岸、阪神なんば線・福駅上流と、もし可能なら左岸の海近くである湾岸線付近(常吉)のテトラ帯もやってみたい場所です。
 仕掛、釣法ともに基本は変える気はありませんが、釣り方の好みとして振り込んでから左右・遠近を流す(サビく)事が多いのを、竿下で上下に小突く割合を増やしてみようかと思います。

まあ毎年計画倒れになる事が多いので、7割くらい達成できればええとこでしょうね~(・・・と笑ってゴマカス)

2017/02/14

♪ ピケ’s キッチン ♪

" Salde in Saor "

(サルデ・イン・サオール)
鰯の南蛮漬け・・・ヴェネツィア風

ハゼのストックが切れたので、市販の鰯で本来のサルデ・イン・サオールを作りました。
処方は全て地元のオリジナル通りです。
但し、通常開いた鰯に小麦粉をはたいてから揚げるのですが、僕は素揚げタイプにこだわりがあるので、ここだけは本来のやり方ではありません。
南蛮漬けを素揚げでやる理由は、ソースの絡み具合の好みの問題で、小麦粉を使用するとどうしても魚にソースが絡み過ぎてひつこくなるのが嫌なんです。

最近の輸送技術の向上には驚かされますね!小ぶりの鰯なのに、うろこがびっしり付いたままで取りにくいくらいで、お腹を出しても全く身が痛みません。

南蛮漬けで特に気を付けているのは、揚げ具合です。
揚げが不足すると身がフニャフニャになるし、揚げ過ぎると身が硬くなってしまいます。
ちょうど良い好みの硬さで、なおかつ表面に僅かに焦げが入って香りが立つくらいが理想で、火の強さと時間とのバランスがなかなか難しいですね~!?
 
ヴェネツィア風のこだわり
素材:オリーブオイル、白ワインビネガー、白ワイン、粗挽コショウ、松の実、レーズン、ローレル
調理法:たっぷりの玉ネギをたっぷりのオリーブオイルを使って、決して焦げ目がつかないように低温でじっくりソテー

揚げたフィレを、玉ネギソースで挟み込んで行きます。
(今回は鰯がやや大きめだったので、半身にしています)
途中の様子

地元でも色々意見があるようですが、冷蔵庫で丸二日寝かせてから食べるのが良いらしいです。
日保ちは2週間くらいかな?
現地で食べた味になりました。
ってか、こっちの方が美味しいでー♪


【感じた事】
やっぱし、ハゼでやる方が美味しい♪
それと僕的には、甘口の赤ワインと酢はバルサミコを使う方が好みの味になります。
それと試してみたいのは、黒コショウではなくて、赤コショウを使ってみたいな~
今年のデキハゼが釣れ次第やるぞー!

2017/02/07

♪ お・や・つ ♪

寒いし、ハゼは終わっちゃったし『ア"~退屈ヤーーー』
・・・って訳でおやつタイム
【お】【や】【つ】なんともええ響きですね~♪

ネットサーフィンで見つけていたお菓子屋さん "SICILIAMO" が、バレンタインで阪急百貨店に出品されたので朝一に出かけてみました。
デパートの開店と共に、催し会場の9Fまで・・・女性ばっかしのエレベーター、こんなのは初めてしましたが、我ながら恥ずかしかったな~!(赤面)
このお店はシシリー島料理の専門店で、お菓子部門(と言ってもご夫婦だけの手作り)も持っておられます。
買ってきたカンノーロ
美味しいな~・・・幸せその①

そして、ネットサーフィンの目的だったソフトタイプのアーモンドパウダーの焼き菓子
(一般に、イタリアではアマレッティと言って苦みを持った種類が主流ですが、ここのはシシリー風で苦みの無い優しい味で名前は、PASTA DI MANDORLE)

おいしいな~・・・幸せ、その②

でもって、このバレンタインの時期には色んなお菓子が出回ります。
僕が前回のヴェネツィア旅行のお土産で飛行場で買って気に入ったTartufo(ピエモンテ州のお菓子)も輸入されているのです!
ヘーゼルナッツパウダーをカカオバターでまとめた(固めたと言うと語弊があるくらいソフト)もので、いろいろなもので風味が付けられています。
飛行場で買ったのと同じもの
美味しいな~・・・幸せ、その③
上の左右の端っこの中身
別の会社のもの
この右端のには、白トリュフの香りが練り込まれていてメッチャ美味しかった♪
美味しいな~・・・超幸せ、その④

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ところで、最初に触れたネットサーフィンを始めた理由は、このお菓子を見つけたかったのがきっかけでした。
そのお菓子、苦みのあるソフトなアマレッティ=AMARETTO MOBIDO も、ヴェネツィアの飛行場で買ったもので、最後の1個がまだ取ってあります(笑)
僕的には、抑えた甘味とけっこうはっきりと感じる苦み、そしてベースに感じるアーモンドの香りが絶好のバランスになっており、このお菓子のとりこになってるんです。
その理由で、なんとか同じものが日本で手に入らないかとネットサーフィンをしてたんですが、他社のは見つかっても、どうも肝心の成分が含まれていないようでした。
成分が明記してあるのでよく見てみると、主成分は "Armelline"となっており、英語ではApricot Kernels =アプリコットの天神さん、すなわち杏仁と言う事になります。
一般的には、AMARETTO MOBIDO の主成分はあくまでアーモンドで、苦み付けにAmarettoと言う杏仁を使ったリキュールが使われています。

アーモンドには甘扁桃と苦扁桃があり、日本では、後者は局法扱いで一般に食用としての使用は禁止のようですが、ヨーロッパでは使用可能のようです。
同様にアーモンドと近縁のアプリコットの仁=杏仁もお菓子に使われているようですが、今のところ見つかったのは、ご存知のように杏仁豆腐の香りづけに使われているケースだけで、ナッツを砕いてそのまま使うケースはほとんど無いようです。
またこの杏仁をよく調べてみると、北杏(苦み種)と南杏(甘み種)がある事が判りました。
北杏もネットでそれほど高価やなく売ってるのも見つかったし・・・
 
・・・で、何が言いたいねん!?
このお菓子日本で売ってないんやったら、自分で作るしかないやん!
 
いつになったらでき上ることやら~~~
もし、ほんまに、まじで、作るような事があったら、いつになるか判らへんけど・・・
アップしますね~

2017/02/05

ハゼ:シーズンを振り返って

2016 - 2017年1月まで:今シーズンはどうだったんでしょうか?

一応僕がハゼの釣果の目安にしている20cmオーバーの数で振り返ります。
9月17日のホーム(芦屋川河口)での穴釣りできたマグレがシーズン最初の一匹になりました。
最後は、淀川(以降全て、伝法の事です)で1月2日に釣れた一匹でした。

合計44匹(昨シーズンは47匹)
ホーム    4匹
淀川     35匹
加古川     3匹
兵庫運河   2匹

20cmオーバーでツ抜けができたのは2回だけで、12月2日、12月25日のいずれも淀川のみ

兵庫運河は、新規開拓を意気込んでいたんですが、結局イマイチな結果に終わりました。

去年より合計が少なくなったのは、一番数が出る10月にイタリア旅行の為ほとんど釣りに行けなかったのが原因・・・と信じたいです(汗)
でも、イタリア・ヴェネツィアにおいて狙っていた、ご当地のGoと呼ばれているハゼで軽く20cmオーバーの巨鯊が釣れたのが嬉しかったです♪
また12月25日のクリスマス・ハーゼの日に、淀川で24.0cmが出て久しぶりに自己記録が更新できたラッキーなシーズンになりました。

昔やっていたチョイ投げも、久しぶりに数回やってみましたが、やはり延竿の魅力には程遠いですね~
また、今年は5.4mの僕にしては長竿を使う事が多くなりました。

遠征は、日本海の由良川と淡路島の郡家港に行きたかったのですが、行けずじまいになりました。
来シーズンの予定を計画中です・・・暇人や~(笑)

2017/01/31

お・ま・け

お土産のご紹介
(だぁれも期待してへんよね~)

買った物



 拾ったもの
でっかいのはオニサザエと言うみたいで、サザエの親戚とはちゃうみたい
手前3っつが嬉しかったやつ

今回のお土産で一番嬉しかったのが手前の三つ指石

火山の国には必ず軽石が

鬼の洗濯板には結構こんな染付の破片が…
九州は特に古代から中国・韓国・琉球との交易が盛んやった筈
知識がないのでネブチが解らん

え!?去年の台風で旅館で割れた屑やって…???

2017/01/30

ちょこっと九州・・・最終編

たびの間に綺麗やな~って思ったもの
山荘 無量塔の美術館Artegioへの導入路



杵築の武家屋敷跡




岩の表情1

岩の表情2

あちこちに鬼の洗濯板が・・・

憧れの岩の上 ♪

 僕が感じたような表情になるように強調してみました。






2017/01/29

ちょこっと九州・・・その2

九州をいろいろ調べてると、自然崇拝が脈々と生きているように思える
火山地帯であり、国の始まりを司った神々の呼吸を感じる場所があちこちに

湯布院の宿を楽しんだ後は、その日の宿のある宮崎・青島までの長いドライブ
その中で一か所の立ち寄りどころに選んだのは日向岬
大御神社
(おおみ)

その祠の一つ
龍が天に昇っています

馬の背

真ん中の岬に釣り人が・・・
ええな~!
でもって、翌日は鬼の洗濯板へ
ここは、僕がもの心ついた頃から行ってみたかった場所
(洗濯板そのものの画像は、改めて紹介します)
青島への橋

南国の神社って不思議やわー
この後は、その後の風景の羅列です。
鵜戸神宮1

鵜戸神宮2

鵜戸神宮3
ここいらの地磯でも多くの釣り師が!



都井岬にて

ご存知、桜島
次の・・・その3で、綺麗やな~って感じたところの点描で終わりです。